塾に通う前の小学3年生におすすめの算数教材9選

小学3年生の算数市販教材

中学受験をする場合、小学3〜4年生から塾に通う方が多いと思います。

中学受験を考えている小学4年生ですと、殆どの方が塾通いを始めています。

しかし、小学3年生ですと、塾に通わせるか悩まれる方が多くいます。

塾に通っていれば小学3年生用のカリキュラムがあるので、カリキュラムに沿って学習をしていくと良いでしょう。

塾に通っていない場合、中学受験の準備を自宅で進めていく必要があります。

小学4年生(3年生の2月)から塾に通う予定の方は、しっかりと準備をしておくことをおすすめいたします。

計算問題を毎日解く

小学4年生から始まる中学受験の算数は、計算が複雑になってきます。

更に、複雑な計算であってもスピードが求められます。

そのため、小学3年生のうちから計算の練習をしておく必要があります。

学校の計算ドリルだけでなく、市販の教材も準備して毎日解くようにしましょう。

  • 公文式の教材で、段々とレベルアップ出来ます
  • 苦手にしがちな「わり算」に特化しています

  • 中学受験塾大手の四谷大塚の教材です
  • 中学受験を意識しているため難しいです

毎日決まった時間に計算ドリルをやるようにすると、勉強の習慣づけが出来ます。

学校の計算ドリルの宿題が終わったら、市販の計算ドリルを1ページやる」といったように、ご家庭でルールを決めるようにすると効果的です。

学校とは違った内容にもチャレンジ

学校の授業では扱わないような内容にもチャレンジすると良いでしょう。

具体的には、「点描写」がおすすめです。

低学年のうちに「点描写」の練習をしているお子様は、立体図形の感覚が鋭くなります。

図を見ただけで、切断面の形が分かるようになるお子様もいて、保護者の方が驚くこともあります。

中学受験の算数では、平面図形・立体図形ともよく出題されるので、図形の感覚を鍛えておくことはとても重要です。

  • 最初は簡単な平面図形からがおすすめです
  • 遊び感覚で勉強の息抜きに使っても良いでしょう

  • 立体図形になると、難しくなってきます
  • 練習すると、立体図形がイメージしやすくなると思います

近年、中学受験の勉強を始める前のお子様用の、パズル教室といった講座を開講している塾もあります。

たしかに、平面図形や立体図形をパズル形式で練習すると、中学受験の役に立つと思います。

問題を解く際の役にも立つと思いますが、一生懸命集中してパズルを解くことにより、根気力がつくと考えられます。

難しい問題に出会った時、諦めてしまうお子様もいますが、そうならないよう根気力を身につけて欲しいと思います。

考えることに慣れる

学校の教科書よりも難しい問題で、「考えることに慣れる」ことが大切です。

小学4年生から始まる中学受験の算数では、難しい問題が多く出てきます。

そのたびにくじけていたら計画的に勉強が進みません。

難しい問題が出てきても、まずは諦めずに考えることが大切です。

そのために、塾に通う前の小学3年生のうちから難しい問題にチャレンジし、考えることに慣れておくようにしましょう。

  • 中学受験大手のサピックスの教材です
  • 学校の教科書よりもレベルが高い内容です

  • 中学受験大手の四谷大塚の教材です
  • 基本から発展まで取り組めます

小学3年生のうちに思考力を鍛えながら、考えることに慣れておくことは、後々の中学受験の勉強に役立ちます。

あまり急いで進める必要はないので、お子様にじっくりと考えさせるようにしましょう。

中学受験の準備を始める

小学4年生(3年生の2月)から始まる中学受験の勉強の準備を、2学期くらいから始めてみましょう。

1学期の間に、上記の学校とは違った問題や考えることに慣れていれば、意外とスムーズに進むかもしれません。

もし、2学期からいきなり中学受験の勉強の準備を始めたとすると、最初は難易度の高さに驚くかもしれません。

それでも徐々に慣れていきますので、焦らず取り組むようにしましょう。

  • ハイレベル問題集です
  • 文章題がおすすめの教材です

  • Z会の教材です
  • 中学受験を視野に入れた教材となっています

  • 毎日1題取り組むと良いでしょう
  • 最レベは難しいです

中学受験を視野に入れた勉強ですので、内容が難しい教材を準備していく必要があります。

ただ、最初はなかなか解けないこともあるかと思いますので、怒るのではなく頑張っている姿を褒めてあげるようにしましょう。

成功体験を積むことにより、お子様は成長していきます。

まとめ

中学受験を考えていて、小学3年生で塾に通っていないお子様は自宅で少しずつ準備をしていく必要があります。

小学3年生のうちに準備をしておく理由は、小学4年生から塾に通うようになって、時間数や難易度に慣れるまでに時間がかかるからです。

まずは1学期のうちに計算やパズルなどを利用して、決まった時間机に向かって座ることが出来るようにしましょう。

その際、注意が必要なこととして、ただ座っているだけでなく集中して考えているかどうかを確認することです。

中学受験を目指すお子様には忍耐力が必要だと考えます。

その忍耐力を小学3年生のうちから身につけられるように訓練していく必要があります。

そして、2学期からは次年度の中学受験の勉強に向け、徐々にレベルに慣れていくようにしましょう。

スムーズに小学4年生から中学受験の勉強が始められるよう、1年間頑張って欲しいと思います。

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