塾に通う前の小学3年生におすすめの国語の市販教材8選と読書本2冊

塾に通う前の小学3年生におすすめの国語市販教材と読書本

小学3年生になると、漢字や語彙の量が増えてきます。

漢字や語彙の量が増えてくるということは、読解問題の文章の内容も難しくなってきます。

そこで、小学2年生の時よりも少しでいいので、国語の勉強時間を伸ばすようにしましょう。

たとえば、小学2年生の時、毎日国語の勉強を45分していたのであれば、15分伸ばして1時間にするといった感じです。

伸ばした時間で語彙の勉強、もしくは読解問題を勉強するようにしてみましょう。

漢字の時間を伸ばすより効果的です。

1つ前の記事で『塾に通う前の小学3年生におすすめの算数教材9選』というものを書きましたが、算数の勉強時間とバランスを取るようにもしましょう。

段々と難しくなってくる、小学3年生の国語を上手に勉強していきたいものです。

漢字の勉強

小学3年生になっても、漢字の勉強は非常に重要です。

というのも、小学1〜2年生に比べ、出てくる漢字の量が増えるからです。(小学3年生で習う漢字は200字)

今までと同じ時間で要領よく覚えていくためには、漢字を書く時間を早くすることが大切です。

男の子ですと字が雑になってしまうことがありますが、スピードとのバランスを取るようにしましょう。

中学受験を目指す場合、漢字のトメ・ハネなどが重要となってきます。

あまりに雑すぎる場合は、再度練習をし直すようにしましょう。(保護者の方が採点官になったつもりで判断してあげて下さい)

  • 女の子におすすめです
  • 筆順が出ているので、しっかり確認しましょう

  • 男の子におすすめです
  • 新学習要領に対応しています

  • 漢検8級が小学3年生レベルです
  • 毎年の恒例行事として漢検を利用してみるのも手です

小学1〜2年生の時から漢字の勉強をしてきたお子様にとっては、その延長となります。

あまり漢字の勉強をして来なかった場合、小学3年生からはしっかりと時間を決めて取り組むようにして下さい。

段々と難しくなってきますので、漢字を苦手にしないよう注意しましょう。

語彙力の強化

中学入試の問題で、語句の意味を問われる問題があったりもします。

また、語句の意味を問われる問題が出なくとも、長文読解をする際に語句の意味が分からないと問題が解けないことがあります。

小学1〜2年生に比べ、小学3年生では難しい言葉が出てくるようになります。

もちろん、小学4、5、6年生になれば、更に難しい言葉が出てくるよになります。

そこで、小学3年生くらいから、語彙力の強化をしていくようにしましょう。

読書も良いかと思いますが、意識的に語彙力を強化する時間を取る方が効果的だと思います。

  • 中学受験を視野に入れた教材です
  • 毎日◯ページやると決めると効果的です

  • 1日1ページですと15週間で終わります
  • 漢字にふりがなが付いています

  • 小学3年生くらいまでは、カラーの国語辞典がおすすめです
  • 全ての漢字にふりがなが付いています

難易度が高い問題に取り組む

中学受験を目指す小学3年生のお子様には、難易度が高い問題に取り組んで欲しいと思います。

最初は難しいと感じるかもしれませんが、段々と慣れていくものです。

小学3年生になったばかりの頃は難しいと感じていた読解問題も、普段の漢字や語彙の勉強を積み重ねていくうちに、意外と解けるようになっていきます。

ただ、小学4年生になると、更に文章の内容が難しくなるので、最初はまた難しく感じるようになってしまうことがあります。

同じように小学4年生の終わり頃に、読解問題が出来るようになったと感じたとしても、小学5年生になって、また難しいと感じてしまうこともあります。

この繰り返しを乗り越え、最終的には中学入試の読解問題が解けるレベルに辿り着けるよう頑張りましょう。

  • 教科書よりも難しいです
  • 解答・解説が保護者の方に便利だと思います

  • 中学入試を目指した教材です
  • 解答・解説が詳しいです

塾に通っていない小学3年生のお子様は、自宅で塾レベルの問題に慣れておくことが大切です。

また、小学3年生くらいから、「国語の読解問題は感覚で解くのではなく、ここにこう書いてあったから」といったように、根拠となる箇所を探す練習をしていく必要があります。

そのために、丸付けは保護者の方がされた方が良いと思います。

丸付けの際に、「何でその答えになったの?」と問いかけ、答えの根拠となる場所探しを一緒にすると効果的です。

小学3年生におすすめの読書本2冊

学年が上がるにつれ読書の時間を確保することが難しくなってきます。

理由は、段々と算数や理科、社会の勉強が難しくなっていくからです。(社会は覚えることが増えてきます)

小学3年生でも習い事を沢山しているお子様は、時間のやりくりが大変かもしれません。

しかし、それでも小学5〜6年生に比べれば時間を取ることが出来ると思いますので、毎週決まった時間に読書をすることをおすすめいたします。

読書を通して「語彙力の強化、新しい知識の吸収、場面や人物のイメージ」が出来るようになります。

また、文章を読むスピードが速くなると思います。

読書に関しては、お子様が読みたい本を選んであげることが重要ですが、あえておすすめの2冊を紹介したいと思います。

もし、「どんな本にしようか?」とお子様と相談されることがありましたら、参考にしていただけると幸いです。

  • 毎日10分、読書の時間を取ってみましょう
  • 色々な人が出ています

  • ハマってしまうお子様が多くいます
  • 大人が読んでも面白いと思います

読書をするようになると、「勉強よりも読書」となってしまうお子様がいます。

読書をすることは良いことだと思いますが、時間を決めてあげた方が効果的だと思います。

段々と「好きなだけ時間を使える」から「限られた時間を使う」ことに慣れていく必要があるからです。

まとめ

漢字や語彙の量が増えてくる小学3年生。

今までより勉強時間を伸ばすようにしたいものです。(15分〜30分伸ばすだけでもいいと思います)

長文読解の文章の内容も難しくなっていきますので、慣れるまでは大変かもしれません。

段々と中学受験を意識した勉強になっていきますが、ひとつひとつ着実にクリアしていくことで、お子様は成功体験を積んでいきます。

時には躓いてしまうこともあるかと思いますが、時間をかけてじっくり取り組んでいきましょう。

小学4年生から始まる本格的な中学受験の勉強の準備を、今のうちにしっかりとしておくことが大切です。

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