なぜ学校の「漢字ドリル・計算ドリル」の宿題だけはやるのでしょう?

漢字ドリル・計算ドリル

学校で配られる「漢字ドリル・計算ドリル」は毎日宿題として、普通にやるお子様が多いのではないでしょうか。

しかし、漢字ドリルや計算ドリル以外の勉強はしないというお子様も多いのではないでしょうか。

したがって、保護者の方からすると「漢字ドリルや計算ドリル以外の勉強もしなさい!」と言いたくなると思います。

ただ、「勉強しなさい!」といくら言っても、お子様が勉強することは殆どないのが実情でしょう。

お子様に勉強をさせるためには、保護者の方の工夫も必要となってきます。

そこで、今回は保護者の方がどんな工夫をすれば良いのかについて考えていきたいと思います。

また、なぜ「漢字ドリル・計算ドリル」の宿題はやるのに、他の勉強はしないのかについても考えていきたいと思います。

漢字ドリル・計算ドリルはやる

まず、なぜ「漢字ドリル・計算ドリル」はやるのかについて考えていきましょう。

理由は、「毎日決められたことだから」「周りの友達もやっているから」の2つが大きな理由だと思います。

「朝起きて顔を洗う」「寝る前に歯を磨く」など、毎日決まったことをするのは苦痛ではありません。

漢字ドリルや計算ドリルをやることもお子様にとっては毎日決められたことなので、苦痛ではないと考えます。

また、周りの友達も宿題としてやってくるので、「自分だけやらないのはマズイ・恥ずかしい」という気持ちがあると考えられます。

日本の小学校で「漢字ドリル・計算ドリル」を宿題として出している率は相当高いのではないでしょうか。

それは、先生が宿題の管理をしやすいという面もあるでしょうが、今までの経験から漢字ドリル・計算ドリルの宿題であれば、「ほぼ全員がやってくるだろう」という予測があるからではないかと思います。

お子様が「漢字ドリル・計算ドリル」はやる理由を考えてみることが大切です。

毎日決められたことにする

それでは、「漢字ドリル・計算ドリル」以外の勉強をさせるためには、どうすれば良いかを考えてみましょう。

上で書きましたは、「毎日決められたことだから」という部分を漢字ドリルや計算ドリル以外のことに当てはめていくようにしてはどうでしょうか。

そのためには、まず勉強するテキストを準備しておく必要があります。

お子様の学年によってテキストは違ってきますが、最初は漢字ドリルや計算ドリルに似ているドリルから始めるのが良いでしょう。

「毎日2ページやる」「毎日30分やる」といったような決まりを作ることが大切です。

「調子が良いので長くやる」「調子が悪いので今日はやめた」といったことがあると、「毎日決められたことだから」に当てはまらなくなってしまいます。

「毎日決められたことだから」=「勉強の習慣」です。

例外をなるべく作らず持続することで、勉強の習慣が身につきます。

ぜひご家庭でルールを決めて取り組むようにして下さい。

勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!」」という本が保護者の方の参考になると思います。

周りを巻き込んで勉強する

お子様と同じ学年のお友達のママ友と相談して、一緒のものを勉強させてみてはどうでしょうか。

というのも、「周りの友達もやっているから」という理由で勉強するようになるお子様もいます。

本当は自分から勉強することが大切なのですが、最初のきっかけとして工夫してみる価値はあると思います。

やはりここでもドリルを使うことをおすすめいたします。

というのも、お友達とのレベル差があるケースも考えられるからです。

学校で出る宿題も「漢字ドリル・計算ドリル」であれば、クラスの中で学力差があっても、それほど問題にはならないと思います。(学校の授業で計算問題に時間を取るのは、計算のやり方を全生徒に理解してもらうためです)

「いつまで続けるか」「毎日どれだけやるか」を明確に決めておかないと、上の「決められたことだから」をクリアすることが出来なくなってしまうので、注意が必要です。

漢字ドリルと計算ドリル

漢字ドリルや計算ドリルは多くの種類のものが市販されています。

そこで、勉強の習慣が身につくまでは繰り返しやることが可能です。

だんだんと勉強の習慣が見についてきたら、漢字ドリルや計算ドリル以外のテキストをやらせるようにすると良いでしょう。

まずは焦らず、毎日決まった量が出来るドリル式のものから始めることをおすすめいたします。

小学3年生の漢字ドリルと計算ドリルですと、以下のようなものがあります。

くもんの小学ドリルは多くの種類が市販されているので、1冊終わったら次のものを準備しやすいのでおすすめです。

男の子の場合、「うんこドリル 漢字 小学3年生 (うんこドリルシリーズ)」の方が楽しんで勉強出来るかもしれません。

勉強する漢字自体は変わらないので、1冊終わったら次のドリルとして候補にしてもいいかもしれませんね。

まとめ

お子様に勉強をさせるための工夫をする方が、「勉強しなさい!」というよりも効果があります。

漢字ドリルや計算ドリルを使って勉強の習慣付けをしておくと、中学生・高校生になってからも有利に働きます。

学校の「漢字ドリル・計算ドリル」の宿題プラスでまずは考えてみるようにしましょう。

幸いにも、漢字ドリルや計算ドリルであれば多くの種類があるので、1冊終わったら次をどうしようと悩むこともありません。

まずは漢字ドリル1冊、計算ドリル1冊、それと手帳1冊を準備して、明日から始めてみてはどうでしょうか。

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