難関私立高校受験に向けた数学用の市販教材

瞬解

早慶附属高校をはじめとする難関私立高校の数学の問題は、学校の数学の授業の内容だけで解くことは厳しいと思います。

図形の問題で、学校で教わった補助線を引いて相似を使って解く方法よりも公式を使って解くと時間短縮が出来たりするケースが多々あります。

したがって、公式を覚えて使いこなせるようにしておくことが大切です。

進学塾に通っている人は塾で公式を教わり、練習問題を何問も解いています。

塾なしで難関私立高校の受験を目指している人は、市販教材で公式が沢山出ているものを準備して、練習する必要があります。

難関私立高校受験に向けた数学のおすすめ教材(瞬解60)

難関私立高校の数学の入試問題を解くためのおすすめ教材を紹介いたします。

上にも書きましたが、まずは公式を覚え使いこなせるようにすることが大切です。(もちろん、基礎が出来ている必要がありますが。。。)

最近は市販教材で難関私立高校入試に向けた良いものが発売されています。

上記の教材は、難関私立高校入試の数学の問題を解くために非常に役立ちます。

といいますか、公式を覚えるためだけであれば、これ1冊あれば十分だと思います。

60個の公式(解き方)を覚えて、使いこなせるようになると、早慶附属高校をはじめとする難関私立高校の数学の入試問題を解く強い武器となります。

瞬解60の構成

瞬解の60個の公式(解き方)は、3部構成になっています。

第1部が「数量・数式/関数分野」、第2部が「平面図形分野」、第3部が「空間図形分野」となっています。

数量・数式/関数分野

「数量・数式/関数分野」では20個の公式(解き方)が出ています。

その中でも、座標平面上の三角形の面積を出す公式は素晴らしいと思います。

中学校の数学では扱うことはありませんが、非常に簡単に三角形の面積を出すことが出来ます。

また入試でよく出題される2次関数の公式も多数出ており、役に立つと思います。

平面図形分野

「平面図形分野」では26個の公式(解き方)が出ています。

メネラウスの法則をはじめ、知っていると短時間で答えを出すことが出来る公式が多くあります。

黄金比やはさむ角が等しい三角形の面積比などは、難関私立高校の入試問題でよく出題されるので、しっかりと覚えておくことをおすすめします。

また、平面図形の分野では「円」に関する公式(解き方)も多く紹介されています。

「円」の問題も難関私立高校の入試問題でよく出題されるので、公式(解き方)を使いこなせるようにしておくことが大切です。

空間図形分野

「空間図形分野」では14個の公式(解き方)が出ています。

空間図形の問題も難関私立高校の入試問題で出題されることが多くあります。

特に図形の切断に関しては、練習をしておくと切り口がすぐに分かるようになります。

空間図形は苦手にしてしまう人が多いので、しっかりと練習をして差をつけられるようにしたいところです。

瞬解60を使った勉強方法

「瞬解」という教材には、役に立つ公式(解き方)が60個出ています。

この瞬解を使って、まずは公式(解き方)を理解することが大切です。

公式や解き方をまとめる

ノートを1冊準備し、自分で公式や解き方をまとめる作業をすると覚える役にも立ちますし、後で見直しをする役にも立ちます。

学校の数学の授業のペースでは高校入試に間に合わないので、自分でどんどん進めていくことをおすすめします。

具体的には、中学3年生の夏休みくらいから60個の公式(解き方)を覚え始め、11月中には自分用のノートを完成させさいところです。

そのためには、夏休み前には中学3年生で習う「相似」や「三平方の定理」を理解しておく必要があります。

最初は基礎を学ぶことが出来る教材を使って、中学3年生の内容を全て理解するようにしましょう。

公式や解き方を使いこなすための練習

瞬解に出ている問題だけでは、練習量が足りないと思います。

そこで、早慶附属高校や難関私立高校向けの教材を使って、練習量を増やす必要があります。

毎年4月頃に発売される「高校への数学」の「Highスタンダード演習」という教材がおすすめです。

過去の入試問題の良問を抜粋した教材で、早慶附属高校や難関私立高校を目指す人には最適な1冊だと思います。

もし時間的余裕があれば、最初に「高校への数学」の「レベルアップ演習」をやっておくと良いでしょう。

こちらも毎年4月頃に発売されるので、2冊準備しておき苦手分野だけ解いてみるという方法もあります。

瞬解で公式や解き方を覚え、問題演習は別の教材を使って演習量を増やすことをおすすめします。

まとめ

最近は塾に行かなくても、早慶附属高校や難関私立高校の数学の入試問題を解く方法を市販の教材でマスターすることが出来ます。

塾の授業のようにカリキュラムがあるわけではないので、自分で計画を立ててコツコツ頑張る必要はあります。

それでも、以前に比べると市販教材でしっかりとしているものが増えているので、チャンスはあると思います。

まだ「瞬解60」を見たことがない人は、ぜひ一度見てみて下さい。

「え!?こんな方法学校では習ったことがない!」といったような感想を持つことでしょう。

塾では普通に教えている解き方なので、高校入試の役に立つと思いますよ。

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